注意欠陥多動性障害 不安感 治療薬を中止の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
10代の頃に統合失調症という診断を受け、その治療薬を既に20年以上服用している。
だが、数年前に今までの診断がどうも誤診だった事が分かった。
正確には注意欠陥多動性障害(ADHD)だったことが判明した。
そこで、今までの統合失調症治療薬を中止しようとしたが、やめると精神的な異常をきたし中止することが出来なくなってしまった。
既に何度もトライしたが、全て失敗し心が乱れ辞めることへの不安感から切るに切れなくなってしまっている!
漢方の力を借りてこれを乗り越えたいとのことでご来店。
漢方薬を服用し始めてから、心が穏やかになってきた。
漢方をやっているという自信からか、もしかしたら統合失調症治療薬を中止出来るかもと思え、やめてみた。
もしダメだったら、また服用し徐々に減らせればイイやという気楽な気持ちになれた!薬局のサポートがあったお陰だと嬉しいお言葉もいただきました!!
その後、一度も使用することなく順調に経過しています。
家族の方も、気持ちの大きな波がない事に驚かれているようです。
TEL:0274-23-1644
住所:群馬県藤岡市下栗須199-3